成約料
せいやくりょうひとことで言うと
せりで車が売れたときに、売る側にかかる会場の手数料です。
詳しい解説
成約料は、車の売買が成立したことに対してかかる費用です。車をせりに出すための「出品料」や、手続きを代わりに行う会社に支払う「代行手数料」とは、別の費用として扱われます。
出品料や落札料との違い
出品料は、車をせりに出すことに対してかかります。一方、成約料がかかるのは車が売れたときです。車が売れずに終わる「流札」では、成約料はかからなくても、出品料などの費用がかかる場合があります。
また、売る側の成約料に対し、買う側が会場に支払う手数料は「落札料」と呼ばれます。名前が似ていても、だれが何のために払うかが異なります。

売れた金額と受け取る金額の違い
車が売れた金額を、そのまま受け取れるとは限りません。成約料のほか、出品料、代行手数料、車を運ぶ費用などが、受け取る金額に関わるためです。金額や支払い方は、会場や依頼先によって異なります。
たとえば、150万円で売れた車でも、そこから差し引かれる費用があれば、受け取る金額は変わります。費用とは別に、税金などの精算が加わる場合もあるため、成約料だけを引いて判断しないことが大切です。
見積もりでは、成約料がほかの手数料に含まれているか、別に請求されるかを確認します。希望する金額で売れた場合に、最終的にいくら受け取れるかまで確かめると、売る条件を考えやすくなります。
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