出品料
しゅっぴんりょうひとことで言うと
車をせりに出すためにかかる会場費用です。
詳しい解説
出品料は、車を売りに出すことに伴う費用です。売れたことへの費用ではないため、せりで売れずに終わる「流札」の場合でもかかることがあります。金額や発生する条件は、出品先や依頼先の案内で確かめます。
成約料や代行手数料とのちがい
出品料は、車をせりに出すための費用です。それに対し、成約料は車の売買が成立したときにかかる会場費用です。代行会社に出品を頼む場合の代行手数料は、その会社の仕事に対して払う費用で、会場費用とは区別します。

たとえば、代行手数料が「売れたときだけ」という条件でも、売れなかったときの出品料まで無料になるとは限りません。見積もりでは、何に対する費用かを分けて読むことが大切です。
売れなかったときと再び出品するとき
一度のせりで売れず、もう一度出品することを「再出品」といいます。その場合は、最初の出品にかかった費用に加えて、次の出品でいくらかかるかを確認します。何回で売れるかは事前にわからないため、一回で売れなかった場合の負担も見ておきます。
出品料は会場や出品の条件などによって変わります。見積もりが何回分なのか、売れた場合に成約料などが追加されるのかも確認すると、費用の範囲がわかります。
費用がかかる条件と支払いの時期
出品によって費用が発生することと、出品した日に支払うことは別です。支払日はいつか、売却代金から差し引かれるのか、別に支払うのかを確かめます。車を会場へ運ぶ費用なども合わせて見ると、売ったあとに手元へ残る金額を考えやすくなります。
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