リサイクル預託金
りさいくるよたくきんひとことで言うと
車を使い終えたあとに必要な処理の費用に備えて、あらかじめ預けておくお金です。
詳しい解説
「預託」は、お金などを預けて管理を任せることです。車を使い終えたあと、資源として再び使えるものを取り出し、適切に処理するための費用にあてます。中古車として売買するときには、車の代金とは別に扱います。
中古車の売買で受け渡すお金
すでに料金が預けられている車を中古車として売る場合、買う人が売る人へ、対象となる料金に相当するお金を支払います。預けてあるお金そのものを引き出して返してもらうわけではありません。
このとき受け渡す金額には、お金の管理にかかる「資金管理料金」を含めません。資金管理料金は、最初に料金を支払った人が負担するためです。最初に預けたときの支払額が、そのまま全額戻るとは限りません。

売買の前に確かめる金額
まず、その車の料金が預けられているか、対象額はいくらかを確かめます。支払い状況は、自動車リサイクルシステムなどで確認できます。見積もりや精算書では、車の代金と料金相当額がどう分けられ、総額にどう反映されているかを見ます。
中古車として次の人へ売る場合と、使い終えた車として引取業者へ渡す場合は、扱いが違います。海外へ輸出したときの取り戻しも別の手続きです。車を手放す方法によって、お金の扱いが変わる点に注意します。
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